ゴスペルとはズバリ賛美礼拝です

  私たち、ハレルヤ・ゴスペル・ファミリーが歌っている曲の中には、前のページにあった「音楽的特徴」だけではなくて、スピリチュアルな特徴もあります。それは、ゴスペルは神を賛美する礼拝曲だからです。その特徴は、下の4つに分けられると思います。

賞賛

神をほめたたえる歌です。神様がどんなにすばらしい方かを歌います。“Oh,Happy Day”,”Hosanna”,”Praise The Lord from Whom All Blessings Flow” や”Enter In” なども神をほめたたえる歌です。

告白

神がどんな方か、神が私にどんなすばらしいことをしてくださったのかを告白する、信仰の告白の歌です。”He is the One” ”Revive us again” “Covered” ”Can’t Nobody Do Me Like Jesus” などが挙げられます。

祈り

歌詞そのものが神への祈りになっている歌も数多くあります。”Make Us One” “主よ 今ここに”

親密

神を最も身近に感じるための歌です。“You were there” “ My Life is in Your Hands” “あなたの声が聞こえる”のようなスローな曲があります。

大きく分けるとこのようになります。皆さんが練習する時、またコンサートで歌う時に単に自分のパートをしっかり歌うだけじゃなくて、曲の意味を考えて歌ってみてください。ゴスペルの持っている音楽性だけではなくその霊性の強さを感じることができると思います。 昔、ゴスペルは「黒人霊歌」と呼ばれていました。厳しい労働と人種差別に苦しみながら、心の歌として神への祈りと願い、感謝と賞賛が起こってきました。それは洗練された賛美歌ではなく、神への叫びだったのです。

<ヴィンヤード・クリスチャン・フェローシップ所沢 牧師 荒木 稔久>